2004年12月24日
自分で使ってみて便利なように
以前のエントリー「今更ながら、“目からウロコ”なこと」では、「自分が“使ってみて”便利なサイトは、きっと皆の役にも立つだろう」という視点について書きました。
さて、そういう目で見てみると、まだまだナビゲーションが不充分であることに気付かされます。
書籍ライブラリで色々なカテゴリを見て廻りながら、個性的な本の再発見や再確認をしていた時、ふと思いがよぎりました。
よく考えたら自分は、ナビゲーションの不便さに対して、ある程度の不便さにも慣れてしまうことによって、そこから目を背けていたのかもしれないな、と。
ある目的のためのルートがひとつしか用意されていなくても、しかもそれが些(いささ)か不便なものであっても、自分はさっさと慣れてしまい、当たり前のものとして疑問に思わなくなる。
これは、サイト制作においては、“ひとつの罠”のようなものではないでしょうか?
「目障りではない位置に、いつも用意されているナビ」というものの安心感や、複数の解決ルートというものをじっくりと捉え直してみることで、頭をリフレッシュしたいものです。
2004年12月24日 16:22 | 1.サイト運営記録
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