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2004年09月06日
CSSによるレイアウトへ
以前からサーバログを分析しながら「導入しよう」と思いつつも、そのメリットとデメリットの折り合いを付けられずに保留していた項目があります。
それは、CSS(いわゆるスタイルシート)によるページレイアウトです。
CSSの利用はサイト公開当初から行っていましたが、それは主にテキストの意味付け(マークアップ)に関するものでした。例えば、<H1>や<P>といったものですね。
反面、ページレイアウトに関しては、旧態依然としたテーブルによるレイアウトに頼っているのが現状です。
まあ、W3Cの厳密な話はさて置き、テーブルレイアウトで問題は無いと言えば無いのですが、改めてサーバログから見えてくる現状を考えると、CSSによるレイアウトのほうがメリットが大きいようなのです。
- 訪問者の95%ほどはIE6でブラウズしている(残りの多くもIE5~IE5.5)。
- 依然としてダイアルアップやISDN(64~128kbps)の低速接続のPCは多い。
ということで、テーブルレイアウトのデメリットである「テーブルの内容を全て読み込まないと画面表示されない」という点が隠れた問題として立ち表れてくる反面、CSS使用による可読性の低下は無視できるレベルだということが明らかになります。
CSSでも現在と同じレイアウトが可能であることは検証済みなので、この「CSSによるレイアウト」を秋の作業計画に組み込むことにします。
投稿者 netman : 2004年09月06日 22:53
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