2004年09月21日
日本女性の外性器に増補改訂版が登場
女性器研究の金字塔と言われる笠井寛司氏の「日本女性の外性器 統計学的形態論」が大幅にページを増やし、増補改訂版として新しい姿を我々の前に現しました。
そのページ数、なんと「1135ページ」。前作が414ページでしたから、およそ3倍近くも増えたことになります。
この増補改訂版では、著者の研究の対象となった検体情報を全て網羅しているため、写真点数は8330人分にも上ります(15歳~46歳、性交未経験者・処女212名)。しかも、全ての資料写真には年齢・身長・体重が判るコードが付記されており、まさに著者の女性外性器研究の総決算と言えるでしょう。
ある情報によると、従来版に対しては「資料の数は実際には幾つあるのか?」「資料には統計的な信憑性はあるのか?」といった批判もあったとのこと。
そこで、著者の笠井氏亡き今、出版社が「それじゃあ、資料を全部提出しようじゃありませんか」と意気込んで制作、この増補改訂版が世に問われることとなりました。
今回も本書を契機に、出版界の周辺でどんなお騒がせな出来事が起こるか、実に興味深いところです。
2004年09月21日 14:01 | 3.読書・本の紹介
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